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製品紹介
オフィスチェア、アメニティチェア、テーブル、パーティション等を生産




生産技術
パイプチェアの製造を主とし、その他、机上パネルの張加工を行っています。特にチェアの製造工程においてはパイプの曲げ・プレス加工から塗装、成型合板木工加工、クッション張加工、そして組立てまで一環した生産設備を整えています。
※各工程をクリックすると説明ページにジャンプします。



プレス・機械加工ライン
チェアのフレームとなる鋼管材(パイプ)の様々な加工を行います。特に3次元パイプベンダーを用いれば、スチールパイプを3次元方向に自由自在に曲げることができます。パイプの接合には溶接を主にロボットで行いますが、複雑な溶接作業は熟練工が手作業で行います。
ロボット溶接加工
ロボット溶接加工
チェアのフレームとなるスチールパイプの切断、曲げ、穴空け、溶接の加工を行います。
日進3次元パイプベンダー
パイプを3次元方向に自由自在に曲げることができます。異なる曲げ半径を連続的に加工できるため、パイプの加工面も滑らかに美しく仕上がります。曲面を多用したチェアーのデザインにも対応します。
日進3次元パイプベンダー

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チェアの座や背には、成型合板を用いるタイプがあります。板材を人体にフィットするように高周波加熱プレス加工で3次元形状に成形します。プレス加工後は成型合板を5軸NCルータで切削して仕上げます。

合板成形中 合板成形中
合板成形中
合板切削中

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塗装ライン

金属の塗装には環境に優しい、粉体塗装を主に使用しています。有機溶剤を含まず、環境汚染の要因であるVOC(揮発性有機化合物)の放出がありません。

粉体塗装粒子付着作業
粉体塗装粒子付着作業
チェアのフレームとなるスチールパイプをアースし、専用装置を用いて塗装の粉体を静電気で付着させます。
塗膜形成工程
加熱炉に入れて150〜200℃で加熱し、粉体塗料を溶解すると、粉体塗料は平滑化された後に硬化し、塗膜を形成します。写真は焼き付けが完了し、取り出す直前の最終段階の様子です。
塗膜形成工程

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塗装ライン

木製部品にはウレタン塗装を用います。木材の表面に塗膜をつくり、手触りがなめらかになります。塗膜が硬化するので傷や汚れから木を守り、長期間きれいな状態を維持する塗装方法です。

粉体塗装粒子付着作業
ウレタン塗装作業
部品の形状が3次元の曲面なので、塗料が均一になるように手作業で吹き付けます。

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張り加工ライン
木板、樹脂等の椅子の枠に発泡ウレタンを貼り付けて、ファブリックで張り包み、クッションを完成させます。また半自動張加工機(C-JEX)を導入し、効率良くクッションを張り包みます。
クッション材料
ウレタンと木板の接着
発砲ウレタンと木板に糊を吹き付けて接着します。
C-JEX を用いての作業
張り包み加工を半自動で行う設備です。ファブリックで包み込む作業を効率良く行えます。
C-JEX を用いての作業

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フレーム、クッション、脚キャップ等の部品を組付けてチェアを完成させます。少量多品種の組立てに対応しています。
ラインでの組立作業
ラインでの組立作業
出荷量の多い商品は、流れ作業により部品を組付けて完成させます。
ロボットによる積載
梱包された製品の一部はロボットにより自動でパレットに積載され、一時保管倉庫に運ばれます。
箱詰めされた製品

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出荷前の検査は、外観に傷や汚れがないか、寸法通りに仕上がっているか等を検査して出荷します。
箱詰めされた製品
寸法チェック
碁盤目状のボードを使うことにより、左右の傾きの有無などが一目で確認できます。
   

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完成したチェアは、主にイトーキブランド商品として出荷されます。
箱詰めされた製品
積載作業
トラックまではフォークリフトで積載して、トラック内の積荷は、荷崩れ等が起きないように、人の手で積載されます。
   



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